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2015.02.16

イベント

中央大学主催 シンポジウム「日本を見つめ直し、世界に伝えるグローバル人材」

様々な分野でSEND(Student Exchange – Nippon Discovery)を準備、実践する4つの大学の取組みを紹介するシンポジウムのお知らせ。本学より原一史教授が講演者として参加します。

【基調講演】
テーマ「世界で活躍するチャンスだ」
赤阪 清隆 (公益財団法人 フォーリン・プレスセンター理事長、元国連事務次長)

【講演】
SCIENCE 先端科学技術を伝える“使節”として
「日本とASEANをつなぐツインクルプログラム」
千葉大学教育学部教授 野村純(ツインクル開発者)

ART 造形芸術による交流
「日仏・日瑞/国際交流プロジェクトを通じて」
武蔵野美術大学造形学部教授 原一史(彫刻家)

FRONTIER グローバルな“開拓者”と為る
「新渡戸カレッジ発・ASEANでの挑戦」
北海道大学メディア・コミュニケーション研究院教授 杉浦秀一(国際本部副本部長)

MULTIPLE 4つのステージで日本語教育を学修・実践
「イギリスとアジア・太平洋でダブル留学」
中央大学文学部教授 若林茂則(国際センター専門員)

【開催概要】
日時:平成27年3月12日(木) 13:00~16:45
会場:TKPガーデンシティ竹橋 大ホール
(東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル)
主催:中央大学
共催:千葉大学、北海道大学、武蔵野美術大学
参加費:無料
(情報交換会は有料 税込¥3,000 ご参加の方は当日受付時に頂戴いたします。)
定員:160名(先着順)

詳細はこちらよりご確認ください。
中央大学主催 シンポジウム「日本を見つめ直し、世界に伝えるグローバル人材」を開催!

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